
伝創館こども歌舞伎・若草歌舞伎 父母会ご挨拶 ~なぜ、我が子は「歌舞伎」を選んだのか/紐と帯~ 第13期 伝創館こども歌舞伎・若草歌舞伎 父母会代表 川野輪智佳子 この度は伝創館こども・若草歌舞伎の …続き
![]() ![]() 伝創館こども歌舞伎・若草歌舞伎 父母会ご挨拶 ~なぜ、我が子は「歌舞伎」を選んだのか/紐と帯~ 第13期 伝創館こども歌舞伎・若草歌舞伎 父母会代表 川野輪智佳子 この度は伝創館こども・若草歌舞伎の …続き ![]() みどころ 口上とは、歌舞伎で舞台上から観客に向けて俳優が挨拶をすることです。 ご来場を賜りました皆様をこども歌舞伎・若草歌舞伎の世界へさそいますので、是非日頃の稽古の成果をご高覧ください。 キャスト ![]() みどころ 俗謡、俗曲にあわせて踊る滑稽な踊りで、「カッポレカッポレ甘茶でカッポレ」という囃子言葉から命名され、「活惚」とも当て字されますが、語源は「岡惚(おかぼ)れ」であるとも「かっ放れ」であるともい …続き ![]() みどころ 河竹黙阿弥作。初演は万延元年(一八六〇)一月、江戸市村座。同じ名前の個性的な三人の泥棒が出会い、義兄弟になるまでの一場面です。 「月も朧に白魚の、かがりも霞む春の空…」という七五調の名セリフ …続き ![]() みどころ 文久二年(一八六二)江戸市村座初演。本名代「青砥稿花紅彩画」、通称「白浪五人男」で、河竹黙阿弥の数ある代表作のひとつです。四幕目から「稲瀬川勢揃いの場」を上演します。 「白浪」とは泥棒のこと …続き ![]() 登場人物 大石内蔵助:おとりつぶしになった播州(現在の兵庫県)赤穂藩の元家老 大石主税:内蔵助の息子 中村勘助:同じく赤穂浪士のひとり 間重次郎:同じく赤穂浪士のひとり 宿屋の亭主:小田原本陣を切り盛 …続き ![]() 解説と見どころ 延享三年(一七四六年)初演。二代目竹田出雲、三好松洛、並木千柳の合作。平安時代の菅原道真の失脚を題材にした五段続きの演目です。 道真とその周囲の人々に起きる悲喜こもごもを描きます。今回 …続き ![]() ▼各演目の詳細は、こちらからご覧ください。 「菅原伝授手習鑑 車引」 「義士外伝 大石東下り」 「白浪五人男~稲瀬川勢揃いの場~」 「朗読歌舞伎 三人吉三」 「かっぽれ」 「口上」 ![]() 今年も恒例の夏公演を日本橋社会教育会館にて開催します。人形町にお越しの際は是非子供たちのアツイ夏芝居を見に来てください! 日時:2013年8月9日(金)~11日(日)全6回 9日 13時~/17時~ …続き |