まだまだ2年生…と言いたいところですが、実質大学受験が始まっている髙橋奏大です。
角力場の「動きで魅せる」というより「語って魅せる」という特色によって繊細な声のトーンや感情によるキャラの冷静さと怒りの温度差をつけることに苦労しました。日々の勉強のストレスを怒りのエネルギーへと変換し操れるよう頑張ります。最強力士の放つ威厳とどんな手を使ってでも恩を返そうと知恵を働かす濡髪のオーラとくとご覧あれ!
初めまして。この度角力場で濡髪長五郎役を務めさせていただきます。
永野太麒と申します。
角力場の物語をざっくり説明させていただくと、関取濡髪長五郎相手に大番狂わせを遂げた放駒長吉、誰もが驚愕し、喜び、あるいは落胆していたがこの勝利には濡髪の思惑があったようで…?
といったようなお話です!いやー気になりますね!!😆
この演目は元々動きが少ない方で、後半の長吉と濡髪が対面するシーンでは特に動きが少なく、ほとんど言葉だけで表現しなければならないので演技に苦労しています!!笑
見所ですが、個人的には後半の互いに😡となっていく二人の様子に注目していただけると嬉しいです。
後半のことばっか書いてますね笑
でももちろん前半もとても面白いのでよろしくお願いします!
演技はEasyではないですが、本番では皆さんにアツい男と男の”意地”の張り合いを見せられるように頑張ろうと思います!
このままだとズル、ズル、ズルズルズルズルズル、ズルと長くなってしまうので僕のターンは終わらせていただきます。
Reported by そうた、たいき