「三番叟」について、軽くご紹介!
三番叟は五穀豊穣を祈る踊りで、長い袖を振り、稲穂に見立てた鈴を振り、種まきをしながら、アップテンポで踊る日舞です。三番叟にはたくさんの種類がありますが、「揉み出し」という大鼓と小鼓のみの迫力のある音の後、「おおさへ おおさへ よろこびありや~」という義太夫のフレーズはどの三番叟にも存在します。
その中でも、今回の舞台では、「二人三番叟」という演目に挑みます。そして今回、「揉み出し」後の義太夫を「語り」ながら「踊り」ます。
今回、舞うメンバーが考える「ここがみどころ!」
演目の中間くらいから、鈴を持ちながら踊る「鈴の段」があり、そこでつけるお面は、非常に視野が狭いです。これをつけて相方がほぼ見えない状態で、息を合わせ、シンメトリーや同じ動きをします。最も難しい場面だからこそ、一番の見どころです。
今回、舞うメンバーから「舞台に臨むひとこと!」
今まで練習してきたことを活かし、悔いの残らぬように踊りきることです。(奥山 瑞生)
「三番叟」特有のリズムや、語りながら踊ることに苦戦しましたが、舞台では全力でやり切りたいと思います。(小林 遼羽)
今までのお稽古の成果をこの舞台で、存分に発揮していきたいと思います。(津田 葵一郎)
視野の狭いお面をつけて、踊るところで、相方と息を合わせて頑張りたいです。(久家 就仁)
Reported by 出演者一同









