【稽古レポート】鳴滝八幡の情け、同期4人の成長[靭猿]

【演目】
大名が、自分の「靭(矢を入れる籠)」を飾る皮にするため、猿曳(さるひき)の小猿を殺して差し出すよう命じます。猿曳は泣く泣く小猿を打ち殺そうとします。しかし、小猿はそれを「芸の合図」だと思い込み、無心に芸を披露します。この純真な姿に泣き崩れる猿曳と、心打たれ命を助ける大名の慈悲により、喜びの踊りで幕を下ろします。狂言として演じられることの多い演目ですが歌舞伎舞踊としても有名です。

【お稽古】
日本舞踊を中心とした動きに苦戦しながらも、お稽古の度にそれぞれに上達や変化を感じています。同期4人、お稽古中は真剣な表情ですが、休憩中は和気あいあい。先生のご指導は熱く厳しく時に冗談を交えながら子どもたちが楽しんでお稽古出来るよう導いて下さり、2時間のお稽古があっという間。と感じる程です。

Reported by 保護者