【演目紹介】義太夫

Gidayu解説と見どころ

仮名手本忠臣蔵は繰り返し上演される人気演目です。本公演では三段目から「殿中刃傷の場」「裏門の場」を日替わりで上演します。

あらすじ

殿中刃傷の場
鶴岡八幡宮での一件以来、師直になんとか思い知らせてやろうと考えている若狭之助は、今日こそはと心に決めてお屋敷へとやってきます。
ところが、若狭之助の家老から「何とぞ穏便に」と付け届けを受けた師直が卑屈ともとれる態度で詫びを入れてきたので、若狭之助は憤然としてその場を去ります。
そこへやってきた判官に、師直は八つ当たり。最初は笑顔でかわす判官ですが、段々とひどくなる師直の言いがかりについに堪忍袋の緒が切れて…。

裏門の場
判官のお供でお屋敷に来ていた勘平は、恋人のおかると会ったので少しの間、お屋敷を離れていました。その間に主人の判官が師直に刃傷に及んだと聞き、あわてて戻ってきます。が、時すでに遅く判官は罪人として去ったあと。
腹を切ろうとしているところに駆けつけたおかるの説得で、二人はおかるの実家を頼ることに決めます。そこへ師直の家来鷺坂伴内が現れ、二人の邪魔をしますが、勘平の大立ち回りに家来ともども退散。二人は人知れず旅立つのでした。

キャスト

A
B
C
和田花梨前田彩花今塚舞桜
和泉一真三縞柚果奥山佳穂乃
力石明船津知華西村千春
坂田峻之介岡田凱
石井悠翔
玉置晴菜

その他の演目紹介・キャスト
「義士外伝 弥作の鎌腹」
「身替座禅」【歌舞伎舞踊】
「義経千本桜〜吉野山の段〜」
「白浪五人男~稲瀬川勢揃いの場~」
「かっぽれ」【歌舞伎舞踊】
「口上」