講師紹介

竹柴源一
青山杉作記念俳優養成所演出部を卒業後、フリーの舞台監督を経て、歌舞伎の狂言作者として多数の舞台を務め現在も活躍中。1989年に任意団体「柝の会」、続けて舞台創造研究所を設立、歌舞伎フォーラムや歌舞伎講座を通しての観客参加型ワークショップ、小芝居の復活を目指した各地での歌舞伎公演などの活動を続ける。2003年NPO法人日本伝統芸能振興会設立。
菊月喜千壽 (きくづききちじゅ) 先生
演目・化粧
昭和五十二年三月先代坂東三津五郎に入門、五月に初舞台を踏む。菊五郎劇団で培った軽快で歯切れの良い演技で、世話物の町人や中間などを得意とした立役。平成十三年日本俳優協会賞奨励賞ほか。
千川貴楽 (せんかわきらく) 先生
立廻り
国立劇場歌舞伎俳優養成所八期生、十一世市川団十郎襲名公演「助六」で初舞台。以後、現松本幸四郎に師事。歌舞伎に留まらず、時代劇・ミュージカル・新劇・ドラマなど活躍の場を広める。平成五年、二代目千川貴楽を襲名。NHKの所作指導などを担当。
鶴澤弥吉 (つるざわやきち) 先生
義太夫
平成元年、社団法人義太夫協会主催、第42期義太夫教室受講。翌年、卒業と同時に竹本弥乃太夫師に入門、三味線を師事。更に竹本朝重師に語り(浄瑠璃)を師事。5年、国立演芸場にて初舞台、鶴澤弥吉を名乗る。8年、鶴澤友路師(人間国宝)に師事し今に至る。11年には芸団協新人奨励賞を受賞。
一越和城_S一越和城 (いちこしかずしろ) 先生
演目
国立劇場歌舞伎俳優養成所第16期生。
卒業後、日本舞踊の世界に入り、数々の舞台を経験。明治座他小劇場などでも振り付けをしている。2012年、東京新聞主催第69回全国舞踊コンクール・邦舞の部にて西川楽晶の名で「石橋」を舞い、第2位入賞。日本舞踊だけでなく、俳優としても歌舞伎や商業演劇その他の舞台で活躍。また全国の地歌舞伎やこども歌舞伎の指導者として、歌舞伎普及活動も精力的に行っている。
立花志穂 (たちばなしほ) 先生
日本舞踊・演目
北海道出身。三歳より日本舞踊を始める。玉川大学芸術学科芸能表現コース卒業、演技・舞踊・声楽について学ぶ。在学中に宗家立花流・立花志津彦師に入門。現在は、日本舞踊の指導・子ども歌舞伎の講師等を務め、芸道修行に励んでいる。
橘凛保 (たちばなりほ) 先生
礼法・ボイス
日本在住の外国の方々にマナーや日本の習慣を教えていたとき、外国の方々から「日本文化」の質問を多く受け、自分自身が学ぶ必要があることに気付づかされる。日舞(花柳)華道(龍生)茶道(表)能(観世)に加え研鑽のため、和の劇団で三味線、琴、浄瑠璃、琵琶語り、狂言、日舞など伝統芸能を学ぶ。
田口 拓 (たぐちたく) 先生
三味線
平成10年 東京芸大卒
平成12年 東京芸大大学院修士課程修了
長唄東音会同人となる。
mochizukisataro立花中三朗 (たちばななかさぶろう) 先生
日本舞踊・鳴物
日本舞踊立花流二代目家元立花寿美造の長男として幼少より日本舞踊、お囃子、長唄など伝統文化を学ぶ。幼少期は囃子を田中佐喜稲藤舎呂慶両氏に師事。平成11年より囃子方望月左太郎に師事し、国内外の舞踊会・演奏会で活躍中。また長唄三味線を松永忠五郎、清元を清元志寿子太夫に師事。望月佐太寿郎としても活動している。東京藝術大学音楽学部邦楽科別科修了。