【稽古レポート】苦手な踊りを特訓中![棒しばり]

こんにちは。
若草歌舞伎、中学2年生の飯田織夢です。
今回私は、棒しばりの次郎冠者をやらせていただきます。

棒しばりというのは、能狂言を元にした「松羽目物」と言われる舞踊劇です。「松羽目物」と言われてもあまりわからないと思いますが、舞台正面の背景に松、両脇に竹が描かれている羽目板がある演目のことです。

ストーリーはとても面白いので少し説明します。

お酒が好きな太郎冠者と次郎冠者。二人の主人である大名は、自分が出かけている間に二人がお酒を飲むことができないように、二人の両手を縛ったまま出かけていきます。どうしてもお酒が飲みたい二人は、その格好のまま酒蔵に行って…!

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私は次郎冠者という役をいただいて、自分にできるだろうかと少し不安になりました。

私は踊りを踊るのが苦手で、覚えるのも遅いので、人一倍頑張らないといけません。なので、次郎冠者の踊りを何回も練習して早く覚えるようにしたいです。

bou01 大名との掛け合いや、太郎冠者との連れ舞などが、見所になります。
是非みなさまご覧になってください。

(Reported by Orimu Iida[若草歌舞伎])