【演目紹介】義経千本桜 吉野山の段

解説と見どころ鼓と桜

「義経千本桜」は、江戸の市民に忠臣蔵と共に親しまれたお話です。通称「吉野山」と呼ばれる四段目道行初音旅は、静御前と実は狐の化身である忠信の踊り、藤太・花四天との華やかな立廻りが見所です。

あらすじ

ここは吉野の山の中。義経がいる館をめざす最中、お供の忠信とはぐれてしまった静御前が初音の鼓を打つと、どこからともなく忠信が現れます。山中でのさびしさをまぎらわそうと、忠信は静御前の求めに応じて平家との合戦の様子を語ります。
そこへ家来を引き連れやってきたのは藤太。藤太は静御前と鼓を渡せとせまりますが、忠信は人らしからぬ動きで藤太たちを蹴散らし、静御前と共に落ちのびていくのでした。

キャスト

 
A
B
C
忠信石井悠翔今塚舞桜成島心太朗
静御前玉置晴菜奥山佳穂乃板倉琉世
藤太坂田峻之介岡田凱川野輪真央
花四天①前田彩花和泉一真今塚舞桜
花四天②飯田織夢西村千春稲岡海来
花四天③板倉琉世成島心太朗和泉一真
花四天④川野輪真央鶴谷悠平奥山佳穂乃

その他の演目紹介・キャスト
「義士外伝 弥作の鎌腹」
「身替座禅」【歌舞伎舞踊】
「白浪五人男~稲瀬川勢揃いの場~」
「仮名手本忠臣蔵 三段目」【義太夫】
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