【演目紹介】操り三番叟

あらすじ

「三番叟(さんばそう)」は土をならし、五穀豊穣への祈りをあらわす舞踊で、お正月などおめでたいときに舞われます。
人形になりきって踊る三番叟とそれを操る後見との息の合った踊りをご覧ください。

キャスト《2018春》(一)(二)
三番叟板倉 琉世串橋 大芽
後見岡田 凱青柳 麗音

2018春公演 演目紹介《あらすじとみどころ/配役》
 三人吉三巴白浪
 操り三番叟
 釣女
 胡蝶
 白浪五人男
 口上